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   <title>世界遺産　日本・中国・韓国　各国の歴史に感動</title>
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   <updated>2007-11-15T22:05:57Z</updated>
   <subtitle>世界遺産の壁紙を愛用しています。日本・中国・韓国　近隣でありながら文化が大きく違うことを教えてくれる世界遺産。
壁紙やDVDを見ていると環境を守ることと同時に世界遺産を守ることも重要だと感じますね。</subtitle>
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   <title>世界遺産とは？</title>
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   <published>2007-11-13T20:13:09Z</published>
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   <summary>世界遺産は、以下に分類されます： ◇文化遺産・・・すぐれた普遍的価値をもつ建築や...</summary>
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      <![CDATA[<strong>世界遺産</strong>は、以下に分類されます：

◇<strong>文化遺産</strong>・・・すぐれた普遍的価値をもつ建築や遺跡など。
◇<strong>自然遺産</strong>・・・すぐれた価値をもつ地形や生物、景観などをもつ地域。
◇<strong>危機遺産</strong>(危機にさらされている<strong>世界遺産</strong>)・・・後世に残すことが難しくなっているもの。

1960年代のエジプトでナイル川流域に<strong>アスワン・ハイ・ダム</strong>の建設計画がもちあがりました。
しかし、このダムが完成することによって、エジプト南部のナイル川流域にある、アブ・シンベル宮殿からフィラデルフィアまでのヌビア遺跡群がダムの底に沈むことになるのです。そこで<strong>ユネスコ</strong>は、ヌビア水没を防ぐべくヌビア水没遺跡救済キャンペーンを開始したのです。

結果として世界60カ国の援助で、技術支援や考古学調査支援が行われ、ヌビア遺跡内のアブ・シンベル神殿は移築されることになりました。そして、このキャンペーンをきっかけにして、様々な開発から歴史的価値のある建築物、遺跡、自然などを国際的に保全していこうという機運が生まれたのです。

1972年に<strong>ユネスコ</strong>のパリ本部で第17回<strong>ユネスコ</strong>総会が開かれ、「世界の<strong>文化遺産</strong>および<strong>自然遺産</strong>の保護に関する条約(<strong>世界遺産</strong>条約)」が満場一致で成立しました。この条約に基づいて<strong>世界遺産</strong>リストに登録されたもののことを<strong>世界遺産</strong>といいます。

その他では、戦争や人種差別など、人類が犯してしまった罪を証明するものも<strong>世界遺産</strong>として登録されています。
これらは遺産のなかでも「負の<strong>世界遺産</strong>」と呼ばれるものです。

<strong>世界遺産</strong>リスト登録の第1号になったのは、アメリカのイエローストーンやガラパゴス諸島など12箇所です。内訳としては、<strong>自然遺産</strong>が４、<strong>文化遺産</strong>が８でした。
そしてエジプトのヌビア遺跡群も1979年に世界<strong>文化遺産</strong>として登録されました。

1992年に<strong>世界遺産</strong>条約を批准し日本でも125番目の<strong>加盟国</strong>になりました。
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   <title>世界遺産とユネスコの活動</title>
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   <published>2007-11-11T20:11:15Z</published>
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   <summary>1972年に行なわれたユネスコ総会で採択された「世界遺産条約」(「世界の文化遺産...</summary>
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      <![CDATA[1972年に行なわれた<strong>ユネスコ</strong>総会で採択された「<strong>世界遺産</strong>条約」(「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」)に基づいて、<strong>世界遺産</strong>リストに登録されたもののことを<strong>世界遺産</strong>といいます。

では、いったいその「<strong>ユネスコ</strong>」とはどのような機関であり、どのような活動を行っているのでしょうか。
<strong>世界遺産</strong>をめぐる活動の根拠となっている、<strong>ユネスコ</strong>の理念や目標とはどのようなものなのか調べてみました。

<strong>ユネスコ</strong>(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization) 、その頭文字をとってUNESCOと総称しています。実際には「国際連合教育科学文化機関」のことです。

国際連合の経済社会理事会の下におかれている、国際連合の専門機関です。文化、科学、教育の発展と推進を目的として、1945年に採択された「国際連合教育科学文化機関憲章(<strong>ユネスコ</strong>憲章)」に基づいて1946年にUNESCOは設立されました。現在はフランスのパリに本部が置かれています。

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」(<strong>ユネスコ</strong>憲章の前文より)
には、教育や文化の振興を通じて、戦争の悲劇を繰り返さない、という<strong>ユネスコ</strong>設立の目的とその精神が明確に示されています。
まさにその通りです。

その活動において<strong>ユネスコ</strong>は準点的に推進される目標として次を挙げています：

◇「万人のための基礎教育」
◇「文化の多様性の保護および文明間対話の促進」

前者については、たとえば、義務教育の普及や識字率の向上のための活動が行われます。一方、世界文化遺産に関する活動は、この後者の目標について実施されています。具体的には、１．<strong>世界遺産</strong>の登録と保護、２．文化手要請条約の採択、および３．世界の記憶事業(歴史的記録遺産を保全する活動)です。

日本は、国際連合への加盟が認められた1956年より早い1951年に<strong>ユネスコ</strong>に加盟しています。
2006年7月現在までで<strong>ユネスコ</strong>への加盟国は191カ国、準加盟国は6を数えており各国の高い関心を集めています。
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   <title>世界遺産ブームの日本</title>
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   <published>2007-11-09T20:08:49Z</published>
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      <![CDATA[現在の日本で<strong>世界遺産</strong>に登録されているのは全部で14件あります。そのうちわけは、自然遺産が3件、<strong>文化遺産</strong>は11件です。
2007年のニュージーランにおける第31回<strong>ユネスコ</strong><strong>世界遺産</strong>会議で島根県「石見銀山遺跡とその文化的背景」が<strong>文化遺産</strong>に登録され、石見銀山に続け！と、日本の各地でますます<strong>世界遺産</strong>登録運動が盛り上がりをみせています。

今現在日本が暫定リストに挙げているのは次の8件です：

◇<strong>文化遺産</strong>
・古都鎌倉の寺院・神社ほか（1995年1月）
・彦根城 - （1995年1月）
・平泉の<strong>文化遺産</strong> - （2001年6月）
・富士山 - （2007年1月）
・富岡製糸場と絹産業遺産群 - （2007年1月）
・長崎の教会群とキリスト教関連遺産 - （2007年1月）
・飛鳥・藤原の宮都とその関連遺産群 - （2007年1月）
・国立西洋美術館本館 - （2007年9月）

◇<strong>自然遺産</strong>・小笠原諸島 - （2007年1月）

◇<strong>複合遺産</strong>
なし

ところが、現在日本全国にわたり、さらに多くが暫定リスト登録へ、さらには<strong>世界遺産</strong>登録へ向け熱いキャンペーンを繰り広げています。可能性が高いものから少々難がありそうなものまでさまざまあります。たとえば・・・？

可能性が高いと思われるのは、まず、北海道の「<em>クリスキー自然保護区と国後の自然遺産</em>」です。
ロシアも登録を検討中で、IUCNもその自然の価値を評価しています。

さらに北海道では、霧で有名な「<em>摩周湖</em>」、「<em>函館要塞</em>」などです。
また、北海道、青森、秋田、岩手でそれまで別々に運動をしていた「<em>道南・北東北の縄文遺跡</em>」も一丸となって運動をし、<strong>世界遺産</strong>への登録の可能性を高めています。また、山形の「<em>出羽三山と最上川が織りなす文化的景観</em>」は文化庁の第１回暫定リスト公募への応募から審査を継続中です。

関東地方では、栃木県の「<em>足尾銅山</em>」があります。2007年ニュージーランドでの第31回<strong>ユネスコ</strong><strong>世界遺産</strong>会議で島根県の「<em>石見銀山遺跡とその文化的景観</em>」が<strong>文化遺産</strong>に登録されたのに続き、この栃木県の<em>足尾銅山</em>や、新潟県の<em>佐渡銀山</em>なども運動中です。

その他、「<em>天橋立</em>」、「<em>立山</em>・<em>黒部</em>」、「<em>善光寺</em>」、大阪の「<em>太陽の塔</em>」「<em>四国八十八所霊場と遍路道</em>」「<em>鳴門海峡</em>」「<em>四万十川</em>」などが動を展開中です。

また、<strong>無形文化遺産</strong>としては、岐阜県「長良川鵜飼」が運動中です。

このようにして考えてみると、その地域の方々がどれほどその物件を大切な遺産として保持していこうとしているか、よくわかります。また、日本にはまだこんなにたくさんの魅力があるのだなと感心もしますよね。
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   <title>世界遺産への登録</title>
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   <published>2007-11-07T20:06:33Z</published>
   <updated>2007-11-07T20:08:30Z</updated>
   
   <summary>日本各地で世界遺産への登録運動が盛んになっていますが、では、どうしたら世界遺産に...</summary>
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      <![CDATA[日本各地で<strong>世界遺産</strong>への登録運動が盛んになっていますが、では、どうしたら<strong>世界遺産</strong>に認められ、登録されるのでしょうか？
<strong>世界遺産</strong>リスト登録までの大きな流れを追ってみることにします。

１．登録を求める地域の担当政府機関が候補地を推薦し、「暫定リスト」(＊１)を提出します。

２．<strong>ユネスコ</strong><strong>世界遺産</strong>センターが評価を依頼します。
◇文化遺産候補については、国際記念物遺跡会議(ICOMOS)が現地調査を行なって、報告します。
◇自然遺産候補については、国際自然保護連合(IUCN)が現地調査を行なって、報告します。

３．現地調査の評価を受け、<strong>ユネスコ</strong><strong>世界遺産</strong>センターが登録推薦を判定します。

４．<strong>世界遺産</strong>委員会で最終的な審議が行われ、そこで認められれば正式登録となります。

登録に必要な要件は、「顕著で普遍的な価値」をもつことです。

文化遺産、自然遺産ともに登録の基準が定められており、少なくともその1つが満たしていると判断されることが重要です。さらに、登録後は、将来にわたって継承していくための遺産の保護管理が求められることになります。<strong>世界遺産</strong>への登録後、保全状況が6年ごとに報告され、<strong>世界遺産</strong>委員会で再審査を受ける必要があります。

(＊1)「暫定リスト」とは、<strong>世界遺産</strong>の登録の前に各国が<strong>ユネスコ</strong><strong>世界遺産</strong>センターに提出するリストのことです。暫定リストへの掲載に当たって、<strong>世界遺産</strong>委員会は、条約締結各国に次の点を求めています。
１．その遺産の「顕著で普遍的な価値」の厳格な吟味。
２．保全活動の適正な実施。

日本では、文化遺産候補については文化庁が担当し、自然遺産候補は環境庁、林野庁が主に担当します。さらにこれに文部科学省、国土交通省などで構成される<strong>世界遺産</strong>条約関係省連絡会議で推薦物件が決定されます。そしてこれが日本の<strong>世界遺産</strong>暫定リストとして、外務省を通じて<strong>ユネスコ</strong>に提出されるのです。
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   <title>世界遺産検定</title>
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   <published>2007-11-07T20:02:41Z</published>
   <updated>2007-11-07T20:04:12Z</updated>
   
   <summary>世界遺産は、人類共通の財産です。その世界遺産について豊かな知識と理解を深めること...</summary>
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   <category term="232" label="世界遺産検定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<strong>世界遺産</strong>は、人類共通の財産です。その<strong>世界遺産</strong>について豊かな知識と理解を深めることで、現代人は遺産から多くのことを学ぶことができます。さらに、その知識を生かして<strong>世界遺産</strong>の啓発と保全活動に協力していくことができれば、とても素晴らしいことですよね。
「<strong>世界遺産検定</strong>」(正式名称：<strong>世界遺産学検定</strong>)は、<strong>世界遺産</strong>の素晴らしさを一人でも多くの人に伝え、その輪を広げていくために、<strong>世界遺産</strong>検定実行委員会(NPO法人<strong>世界遺産</strong>アカデミー)が実施する検定です。

<strong>世界遺産</strong>について深い知識をもっていれば、旅をするのも楽しくなりますからね。さらに、その知識の理解度や習熟度を評価し、総合的に測ることができるのであれば、学習の励みにもなるのではないでしょうか。

「<strong>世界遺産検定</strong>」の検定料の一部は、<strong>世界遺産</strong>アカデミーを通じて、<strong>世界遺産</strong>保護活動のために<strong>ユネスコ</strong><strong>世界遺産</strong>センターの「<strong>世界遺産</strong>基金」へ寄付されていますから、<strong>世界遺産検定</strong>を受験することで<strong>世界遺産</strong>の保護に参加することにもなります。

<strong>世界遺産検定</strong>は初級、中級、上級の３つに分かれ、それぞれの出題範囲は以下のとおりです：

◇初級
<strong>世界遺産</strong>の基礎的知識、日本の<strong>世界遺産</strong>、世界の主要な<strong>世界遺産</strong>。

＊公式テキストブック第1巻～第3巻の中から80パーセントを出題しています。
初級検定には、更に「ブロンズ」「シルバー」にわかれており、同一問題で60パーセント以上の正解率がブロンズ、80パーセントの正解率でシルバーとそれぞれ認定されることになります。


◇中級
初級の「シルバー」を取得された方のみが受験可能となります。全5科目の中かれら選択します。
・ヨーロッパ(東・西・南・北・中央)
・北米・中米・南米
・東アジア(日本・中国・韓国・ロシア・NIS諸国・オセアニア)
・アフリカ

＊境界エリアにある<strong>世界遺産</strong>に関する問題は、エリアをまたいで出題される場合もあります。また、今後の<strong>世界遺産</strong>の登録状況などによりエリア区分の見直しがある場合も考えられます。

中級の中では、さらに「ゴールド」と「プラチナ」にわかれ、ゴールドは、80パーセントの正解率で認定、プラチナはゴールドを2科目取得された方が認定されます。


◇上級
＊中級の「プラチナ」を取得された方のみが受験可能となります。

上級は「マイスター」と呼ばれ、具体的なプレゼンテーション方式の検定になります。取得者は<strong>世界遺産</strong>アカデミー・オープンカレッジ専任講師ならびに、<strong>世界遺産</strong>アカデミー企画・監修のフィールド・トリップのコーディネーターとして登録されます。

上級までくると素晴らしい資格といえますね。



<a href="http://technorati.jp/tag/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3" rel="tag">世界遺産</a>　<a href="http://technorati.jp/tag/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3%E6%A4%9C%E5%AE%9A" rel="tag">世界遺産検定</a>


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