世界遺産とは?

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日本に世界遺産はどれだけあるか知っているだろうか。

古都京都の文化財は誰もが納得の行く世界に誇れる世界遺産の一つです。

古都奈良の文化財もそれに近いものがありますね。


法隆寺や白川郷、厳島神社などほかにもありますが、京都や奈良の仏閣や景観も良いですが 日本と言えば独特の建造物であるお城があると思います。

しかし、そのお城は姫路城しか世界遺産でないことをご存知でしょうか。


日本が世界に誇る1番のもの。 富士山も自然遺産ではありません。

屋久島、知床、白神山地、、、 確かに有名ですが富士山ほどではありません。


富士山は、毎日のように登山に訪れる人が溢れているようです。

普段着に近い格好で登っている人もいます。


それくらいカジュアルに登山できる反面、景観を汚すゴミの投棄も多いのです。

何気なく捨てるタバコの吸殻やジュースやお菓子のゴミなども含め、そういったものが世界遺産への登録を拒んでいるわけです。

他にも理由があるかもしれません。 しかし、そういった自分達で出来ることをやっていく公道が重要だと思います。


世界遺産の価値を良く理解し、日本の文化財や自然をどんどん世界遺産に登録されるよう個人のモラルも向上したいものです。



世界遺産は、以下に分類されます:

文化遺産・・・すぐれた普遍的価値をもつ建築や遺跡など。
自然遺産・・・すぐれた価値をもつ地形や生物、景観などをもつ地域。
危機遺産(危機にさらされている世界遺産)・・・後世に残すことが難しくなっているもの。

1960年代のエジプトでナイル川流域にアスワン・ハイ・ダムの建設計画がもちあがりました。
しかし、このダムが完成することによって、エジプト南部のナイル川流域にある、アブ・シンベル宮殿からフィラデルフィアまでのヌビア遺跡群がダムの底に沈むことになるのです。そこでユネスコは、ヌビア水没を防ぐべくヌビア水没遺跡救済キャンペーンを開始したのです。

結果として世界60カ国の援助で、技術支援や考古学調査支援が行われ、ヌビア遺跡内のアブ・シンベル神殿は移築されることになりました。そして、このキャンペーンをきっかけにして、様々な開発から歴史的価値のある建築物、遺跡、自然などを国際的に保全していこうという機運が生まれたのです。

1972年にユネスコのパリ本部で第17回ユネスコ総会が開かれ、「世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条約(世界遺産条約)」が満場一致で成立しました。この条約に基づいて世界遺産リストに登録されたもののことを世界遺産といいます。

その他では、戦争や人種差別など、人類が犯してしまった罪を証明するものも世界遺産として登録されています。
これらは遺産のなかでも「負の世界遺産」と呼ばれるものです。

世界遺産リスト登録の第1号になったのは、アメリカのイエローストーンやガラパゴス諸島など12箇所です。内訳としては、自然遺産が4、文化遺産が8でした。
そしてエジプトのヌビア遺跡群も1979年に世界文化遺産として登録されました。

1992年に世界遺産条約を批准し日本でも125番目の加盟国になりました。










       


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